八木隆裕(開化堂 )の茶筒の何が凄い?海外で人気の理由は?プロフィールや経歴『カンブリア宮殿』

カンブリア宮殿
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八木隆裕(開化堂 )さん がカンブリア宮殿に登場されます。

日本一古い創業140年京都の老舗、開化堂 が作る茶筒が注目を浴びているとのことです。

カンブリア宮殿では、『一度は手にしたい逸品京都開化堂の茶筒』と題され八木隆裕さんのお店、開化堂が紹介されます。

八木隆裕さんの開化堂の茶筒は何がそんなにすごいのでしょうか。

海外でも大絶賛され一度は廃業を覚悟した開化堂が復活した開化堂自慢の茶筒は一個1万円以上するのにも関わらず、今やデパートで実演販売すると多い時は50個以上売れるとのことのよう。

この八木隆裕さんただものではなさそうです。

この八木隆裕さんの経歴やプロフィールについて、この茶筒が何がそんなにどうすごいのか、海外での人気の理由やどうアピールして廃業を免れたのかなどみていきたいと思います。

では早速!

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八木隆裕さんのプロフィールや経歴

 

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名前:八木隆裕 やぎ たかひろ

生年月日:1974年 (45歳)

出身地:京都府

学歴:京都産業大学外国語学部英米語学科 卒業

職業:開化堂 6代目

趣味:車、スケボー

 

八木隆裕さんは家業を継ぐ前に、京都ハンディクラフトセンターで日本の工芸品を海外の観光客相手に販売されていたようです。

日本の工芸品はとても評価されているようで中でも、茶筒を買う方が多かったとか。

海外でも売れるのではないか。と感じていたとの事です。

その後、ロンドンから連絡があり、茶筒を海外に販売しに行かれたようです。

ここでノウハウや実績なども挙げられていたんではないでしょうか。

実家を継ぐ時の勉強も兼ねての考えであったと思います。

そして英語が堪能な八木隆裕さんです。

コミュニケーションもしっかり取れることによってのメリットは多いにあったかと思われます。

 

廃業寸前にまで追い込まれた開化堂を、一躍世界に知らしめた八木社長の手腕は見事です。

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八木隆裕さんの開化堂の茶筒の凄さは?

 

https://www.kaikado.jp/japanese/goods/index.html

 

明治の初め(文明開化の時代)に、英国から輸入された錻力(ブリキ)を使った缶作りを始めた創業当時に遡っても今もほぼ変わらない製法。

 

製法は初代が考えられたとの事。

触ると開花堂の茶筒はまっすぐに見えて実は内側に少しカーブが入っていたり、微妙に膨らみがついていたりするのです。

それはそうする事によって蓋と胴の隙間がなくなり気密性が高くなる。

こうした見えない極小の部分にまで手間をかけています。

その工程は何と130以上。

130の工程の中で特に難しい部分それは合わせ目を決めるところ。

そして一つの茶筒の胴と蓋は同じ板から切り出して作るとの事。

蓋に対して胴側をどれほどの直径にしておくか、それによっての膨らみをどうつけるのかということ全て関係してきます。

この手の感覚が頼りであり、全部の行程が一通り用意できるようになるまでは10年はかかる。

AI には決して作れない手作業ならではの技術なのでは。

そして人間でも誰もができるわけではないです。

2014年には、開化堂の茶筒が英国「ヴィクトリア&アルバート博物館」のパーマメントコレクションとして収蔵されています。

これは、本当に凄いことです。

お茶文化を持つ英国でも、その機能美が讃えられている証。

開化堂の職人さんは6名であるとか。

頭が上がりません。

素晴らしい仕事。

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八木隆裕さんの茶筒への思い

 

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(上の写真はパスタ缶)

 

「簡にして美、用にして美」という部分が変わらない限り、開化堂としてのものづくりになると思います。

と、話されています。

今は伝統的な茶筒づくりの製法はそのままに、お茶用のほかにコーヒー用、パスタ用のパスタ缶なども販売されているようですがあくまでもアイキャッチ的な存在であることだとおっしゃいます。

開化堂を知ってもらうためのツールであると。

開化堂のメインは茶筒です。

そして今は10年以上前からデパートの実演なども行なっていらっしゃいます。

開化堂の茶筒のバックグラウンドやどんな風に作られているから良いものなのかを説明されていらっしゃいます。

そういったことが細かい営業が開花堂を復活に導かれたのかもと思われます。

そして、今は

「本当にこの茶筒が、今の人にとってのスタンダードなのかを考えたい。とことん飛んだことに挑戦すると、その反動で基本に揺り戻される振り子のようなものだと思う」

とも。

常に前進される八木隆裕さんです。

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八木隆裕さんの開化堂の茶筒の取扱店舗

 

https://www.kaikado.jp/japanese/shop/index.html

 

デパート

阪急 梅田・博多

三越デパート 日本橋・銀座

伊勢丹 新宿

高島屋 京都・大阪・横浜

大丸 京都

松屋 銀座

岩田屋本店 福岡

 

https://www.kaikado.jp/japanese/shop/index.html

 

近くの店舗に足を運んでみなくてはいけませんね。

 

老舗茶筒店「開化堂」のカフェ

「Kaikado Cafe(カイカドウカフェ)」

(京都市下京区河原町通七条上る住吉町 TEL 075-353-5668)

もあるよう。

これは京都に行った時にぜひ足を運びたい。

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最後に

 

今回は、八木隆裕(開化堂 ) さんがカンブリア宮殿に登場ということで開化堂 の茶筒やその素晴らしさ、八木隆裕さんの経歴やプロフィールについて、みてみました。

八木隆裕さん、開化堂 、すばらしい。

開化堂 の茶筒に触れてみたいです。

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

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