日本画の堀文子が100歳で死去。作品は?どんな人生?

アート
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日本画の堀文子さんが100歳で心不全のためお亡くなりになりました。

 

日本画の堀文子さんが残した数々の素晴らしい自然をモチーフにした作品は、多くの人を魅了されました。

 

個展に足をはこんだことがあります。

 

感動しました。

 

そんな日本画の堀文子さんが100歳で死去され、改めてどういった作品を残されどんな人生を歩んでこられたのか、見ていきたいと思います。

日本画の堀文子さんのプロフィールなど

http://www.tokyo-np.co.jp/

 

  • お名前   堀文子 ほりふみこ
  • お生まれ 1918年 7月2日 201972日没(100歳)
  • 御出身  東京都千代田区出身
  • 職業   日本画家
  • 永田小学校 女子美術専門学校で日本画を学んだ。    wikiより

 

堀文子さんは関東大震災、二・二六事件にも遭遇されるご経験をもっていらっしゃいました。

 

ご結婚は29歳の時にされているようですが、のちに死別されています。

 

お子様はいらしゃらないようです。

 

お母様の影響もあり女性は自立すべきだと、自由を求めた堀文子さん。

 

作品には、そういった堀さんすべての生き方が映し出されています。

 

晩年は大磯にアトリエを構え絵の制作にはげまれていらっしゃったようです。

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日本画の堀文子さんの作品、作風など

花や鳥を育て、自然をこよなく愛し作品にもたくさんの彩り溢れる美しい自然が描かれています。

 

個展で拝見させていただいたことがあるのですが、絵がふわっとされてなく、強くてたくましい。

 

色使いも美しく心が絵と同じように旅した気持ちになり、感動したことを今でも鮮明に覚えています。

 

素晴らしい絵です。

 

堀文子さんは世界中いろんなところを訪れては、デッサンし、ご自身の日本画に作品として残されてきました。

 

77歳でアマゾンに出かけ80歳になってからはペルー、ヒマラヤに出かけデッサンをされ絵の制作をせれておられました。

 

ミジンコなどの普段は感じられない極小の命の美しさにも心を惹かれ作品にも描かれています。

 

本も出版され生きて死ぬ智慧はベストセラーにもなっています。

 

戦前から活躍され晩年まで意欲的に創作活動をされていた堀文子さんですが、2001年83歳の時に体調を崩されます。

 

その後は回復され晩年は日本の伝統的な趣向で作品を描かれていました。

 

1967年には大磯にアトリエを持ち自ら自然に身を置いて作品を創作されてこられていました。

 

軽井沢やイタリアにイタリアにもアトリエを持ちになっていたようです。

 

イタリアに亡命しようかと思ったこともあるようです!

 

行動力、素晴らしいですよね。

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日本画の堀文子さんの生き方や言葉など

東京府立第五高女の時期にもうすでに自立をしたかった堀さんは何かの仕事で生きていきたかった、ただこの時代は今とは大きく違い男女差別のひどい時代でなりたかった科学者にも女は大学に入れない時代です。

 

どうしても女子ということで、跳ね除けられてしまう、そんな時代に育った堀さんの見つけた仕事は美に関するものは誰にも悪い影響は与えないから美に関する分野で生きていこうと考えられたようです。

 

重大なことは決して親には相談せず、誰のせいにもしたくなかったからだそうです。

 

全て自分で判断し自分で決断を下す。本当に素晴らしい方ですね。

 

そして絵という分野を見つけられたようです。

 

ほんの帯に書かれている言葉

 

「群れない、慣れない、頼らない。/これが私のモットーです」 素直に、嘘をつかず、正直に、一心不乱に生きていればいいのだと思いました。

 

 

嘘をついたり、ごまかしたり、飾ったりしていると、
自分の体のなかに自然があることがわからなくなってしまう。
細胞もおかしくなるに違いない。
嘘をつくと嘘の電流が体のなかに流れるんだと思います。

 

黙って、手を合わせるような心で、花は見るものである。

堀文子さんの言葉です。

 

本物の自立した女性の言葉は、後世にまでいろんな方にいろんな場所で勇気を与えてくれるのだと思います。

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最後に

今回は堀文子さんについて調べさせていただきました。

 

日本画の堀文子さん、本当に偉大な方でした。

 

作品をこの世に残してくださったことに感謝です!

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

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